また夢見た…
この夢二回目だ… 
あるおじいさんの記憶に伴う夢で、NHKの朝ドラみたいに主人公の幼少期から始まるんだけど
ちょうど戦争が末期に近い頃…なのかな

戦争中の記憶をなんか(知りもしないのになぜか夢に出てくる)ずっと追体験して、現代になって平和にも関わらずそのおじいさんが玉砕、みたいに亡くなるところをわたしが見てる、みたいな夢なんだが(わけわからんけど夢のなかでは超リアル)

ああいう体験(どうして夢に出てくるのかはわからん)しないで私たちがこーしてのんきに暮らしてるのはすごいことだな、と思うわけで…

誰に感謝すべきだろう、と思うとやっぱり神様とかじゃなくて今の天皇さまなわけで

なんかツイかなんかで見たけど
男子高校生がコンビニで「天皇さままじゆっくり休んでほしい」「天皇さまからあげクンとか食うのかな」「うまいよな」みたいな会話してる、みたいな世界を天皇さまが体を張って結界みたいにまもってくれてたんかな、みたいな感想が出るわけで

わたし別に右とか左とか全然そのつもりもないが、この国ほんとなんとかしねーと、とかもうダメじゃん日本て、みたいなこと思う前に、ここはちゃんと天皇さまが体を張ってまもってくれるような価値のある美しい国なんだ、って思えることがスゲエなと…

たしかにダメなとこいっぱいあるし、わたしみたいのがぼんやり生きてるけども、それはその前に生きてた誰かがそうなるように願って死んでいったのかも、とか…

そうゆうことを思う夢であった
しんどい夢だけどちゃんと見なさいよみたいなことを言いたいのか(よくわかんないけど)

それにつけても天皇さまはたらきすぎだしほんとゆっくり休んでほしいよな(DKにすさまじく同意)


とりあえず一回起きてなんとなく書いたけどもっかい寝るね…
それにしても同じ夢ってどうして見るんだろうな…

一旦おやすみ…ぐぅ
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