ぎ、ギレンホールがあのえっちな首輪してる…!!!!(✗えっちな首輪 ○通信機)

あのえっちな首輪っていうのは、codのソープくんがしてるだめな(えっちすぎるので)装備でおなじみのアレ

だめです、すごい映画です


あと結末を決める死の天使(特殊対地攻撃ヘリ)を連れて来るのがホームランダー(の俳優)なので、マジでどう転ぶかわからんていう感想むちゃくちゃ笑いましたwwwwww


今のcod好きにはオススメかもしんない!!(ホームランダー出てるし)

めちゃくちゃおもろかった…
今カフェでパンフ舐めるように読んだ…

ガイリッチーありがとーーー!!最高ーーー!!

いや、あとで真面目な感想書きます…
ミーハーな感想を取り急ぎ言いたかった笑

ギレンホールえっちすぎる…
意識途切れかけで阿片吸うとこ最高だったありがと…

いやそこはメインじゃねーんだマジで
リッチーファンとしてぐっと来すぎたところ先に言っちゃったけど主眼はそこじゃねえ!!(笑)

一番言わなきゃいけないのはギレンホールの後ろにいるハゲのおっさんなんだ…!!!!


しかしおもしろかったーーー!!
ワアワア!!(全僕がスタンディングオベーション)



ギレンホール(ジョン)が撃たれるところ、マジで普通にビクン!!てなった…(制作の音響狙い通りの効果であろう…)

あ、ああ…ジョンがタリバンに捕まる…(タリバン側の命令である)生け捕りにしろってことは…死なないように死ぬまで拷問受けるってことであって…
死んだほうがマシ、今死なないとヤバ…ああ…


というところでおじさん(アーメッド)が全員タリバン殺して助ける

おお…


そこからこの通訳の偏屈な?アフガン人であるアーメッドの100キロに及ぶ道行きが始まるわけです

車は検問とかで目立つので、ジョンを荷車に乗せて、タリバンの目をすり抜けながら山の中を移動してく
米軍基地まで…


なんていうか、読んだことないけどダンテの神曲みたいな…「地獄篇 アフガン版」みたいなことになります

まじで地獄
意識のほとんどないジョンを引きずって地の底をいくアーメッド

そんで米軍基地付近までやってきて、米軍に捕まる
そこでタリバンに指名手配されたジョン・キンリーとアーメッドだということがわかるのですが…

ここが見せ場というか、クライマックスなんだけど、話はどっこいそこで終われないわけです

ジョンは清潔なベッドで目覚めることができたが、アーメッドは家族がアフガンにいるから戻らざるを得ず、しかも乳飲み子抱えた奥さんがいるからずっと隠れながら息を潜めて生きていかなきゃなんない

アーメッドたちのアメリカビザをなんとしても発行して届け、アメリカへ亡命させなきゃいけない

一路ジョンキンリーは生きて戻れた地獄のはずのアフガンへ一人舞い戻る…

そこから第二章、煉獄編が始まる…

果たしてキンリー軍曹はアーメッドを救うことができるのか?

というお話…


アフガン行きに頼ったのは民間軍事企業のホームランダー(の俳優)
ホームランダー!!だめだろ!!(笑)頼れるのかなあこの人!!www
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