これ、こないだ買ったって言ってた「もうすぐ絶滅するという紙の書物について」の中身なんですけどwwwww

この文章見たときもうずっと「まほ…まほ…魔法の…!!!!!!!」ってなってめちゃめちゃ動揺したwwwwwwwww

フルネーム言える奴!!!お前同類だな!!!!!!!!wwwwwww

まほ…まほ…ってなって全然読み進められないwwwww

これ出版2010年なんですよね
なんでイタリアの知の巨人たちがそんなこと知っとんねん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
さすが知の巨人!!!!!!!!!!!!!!

てなりましたwwwwwwwwwww
下々の生活にくわしすぎるwwwwwwwwwwwww

めっちゃおもろいです…
このときからだいぶ時間が経って、ここで言ってることがどうなったかなって確認できるのもおもしろい

記憶メディアの脆弱さについて言及しててすごいなあって思った
そのとおりだからな…

今日連隊戦やりすぎてこっち全然進まなかったけど…

これ出版社のページなんだけど序文掲載されてるのでよければペタリ

もうすぐ絶滅するという紙の書物について

エーコさん天国で死ぬほど本読んでそうだなってwww
あとサックス先生の先生(ルリア博士)の名前も出てきて、おお!!先生!!!こんなところでお名前を見るとはって思いました
オリバー・サックス先生がルリア先生のこと師として大好きすぎて僕も知ってるっていう…あれ本人のところまで凸ってったんだっけ…??どうだっけ…文通止まりだったかな…?
ウィキでは「親密な交流を持った」とあるな…フウン…


まあ関係ないけどww
これは対談形式だけど、まあ文通みたいな本ですね
僕往復書簡の本だーいすき
これも似てる感じ

往復書簡っていいんですよ…人によるけど、でも誰のものでも面白い
ちょっと秘密を覗いてしまうみたいな気持ちもするし(もちろんダメなところはちゃんとダメになってるしあれだけど)
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