高橋さんちの2階です
ここのどっちかの間で暗殺されたみたい
どっちかは定かではないそうです
畳は変わってると思うけど、周りの建具はそのまんまだと思うので…
この家は歴史を見ているわけですねえ
すごいですねえ
歴史ってなんなんだろうね
周りから見た事実と、実際の主体は別のものなんかなあみたいな
もともとの敷地の数分の一にコンパクトになっておりますが、主要部分はまだあります
他にも色んな人のおうちがあって、めちゃ面白かった
でもこういう展示されてる家って、もう漂白され尽くした白骨みたいなもんていうのがほとんどなんだけど
ほかのねー、農家の立派なお家はちょっとだけ「当時現役だったときの匂い」みたいなものがまだありました
その匂いがすごい大事なもんだなと思いましたね
そのうち消えちゃうだろうけど
なんか囲炉裏があって、それに燻された真っ黒の柱とかからする匂い
そういうのが歴史っていうんかなと思いました
めちゃめちゃおもしろかった…
もうちょっと涼しくなったらまた行こう〜〜〜〜
写真がヘタクソすぎてすまねえ…
良い展示だった…