小舟

実家に帰ってた時さ〜
オカンが古い携帯の機体差し出してきて「これ捨てる？」って言ってきた
なんだこれ…
と思ったのですが、なんとこれ僕が高校の時初めてバイトして買った携帯だったのでした…

オカンによれば「お前がどんだけ欲しいって言っても私が与えなかったから、お前は自分でバイトして買ってた」とのこと

うおおおおおおお
オカンに黙ってバイト始めたことは覚えてるけど、なんで黙ってやったのか、金が必要な理由とか全部忘れてた！！！！！
お、お前…そんな事情だったのかよ…（自分のことなのに覚えてなさすぎて人ごとのよう）

その機体捨てられねえ…と思って持って帰ってきた
へへへ
お前…元気だったかよ（もう動かないけど）

学生時代の俺のファイトがすごいｗｗｗ
このまま大学に突入し、学校行かずに週9くらいでバイトするアレな大学生が爆誕するっていうね（朝晩で別のバイトに行くなどしていた）
つうか昔は未成年で親の了承ねえのによく雇ってくれてたよなｗｗｗ（スーパーで野菜の品出しとかしてた）
携帯の契約とかもよｗｗｗｗ
大丈夫か？？？？ｗｗｗｗｗ

ちゃんと責任取れてたんですね（ここでは責任＝金ですけど…あとちゃんとバイトサボらず行くとか…）

親に対するその反抗心、独立心や良しと昔の自分に対して思いましたｗｗｗ（今はそんな気合ないｗ）

あとその頃別に不良になるとかそういう志ではなく、ただかっこいいだろと思ってピアスを開けたのですが、特に問題視されることもなく（普通にいい子だったため）生きてたｗｗｗ

誰も何も言わんくて笑ったｗｗｗｗ
おいなんかあるだろ生活指導とかよｗｗｗｗて思ってたｗｗｗｗｗ（無かった）
無いんかいｗｗｗｗｗ（それを発端に不良化していくとかだったらあったかもしれないが…一貫してよく本を読むいい子だったため…）

総じてよく働いていたなという記憶はある…
大学のとき固定でTSUTAYAバイトして、あと小さい医院で医療事務のマネごとをし、スポットで地方のイオンとかで梱包バイトとか棚卸しバイトとかしまくっていた

アハハハハｗｗｗｗ働きすぎだろｗｗｗｗｗ
おもろｗｗｗｗｗ
よく卒業できたなあｗｗｗｗ（優秀な友達がいたためその子にノート借りたり…卒論に命賭けたりいろいろ）

そういう記憶がいろいろ出たぜ…いや〜自分のことなのに覚えてることと覚えてないことの斑がすごいｗｗｗ