読み終わった

これは突然買おうと思ってドリスで買い、ちょっと置いといたけど今日「今だ」という時が来たらしい

めちゃくちゃ面白かった
前にインヴィジブル読んだ時もめちゃくちゃおもろく、やべーなオースターと思った(凄まじい癖への刺さり方をしたため)が、これも大概凄い

やべーなオースター(クソみたいな賛辞で申し訳ない)

偶然の一致やタイミングの妙、予感や突発的な事件でお話が進んでいくのだが、自然に納得できる

そこが狡知的すぎる?とか批判があるらしいが、頭がおかしいのかな?と思うな
そんな批判は
現実ってすげーわけわかんないじゃないですか
事実は小説より奇なりって言葉知らないのかな???

人と人との出会いも全て偶然だし、とんでもない確率のことって実は普通に起こってるんだよな…
奇跡なんだけど、ただ気づかない(自覚しない)だけだよな…
と思った

作為なんかなく現実は進んでいくし、ただそれを書いただけだよなって

やべーのよオースター(ジタバタ)

昔読んだ時はそんなにやべーと思ってなかった
今読むとヤバさがわかる…
インヴィジブルも大概ヤバい(お前語彙どっかに落としてきちゃった?)

この本買ったのも偶然だし、昔理解が良くできなかったものが理解できるタイミングで手に入れるのもまた偶然

2024にオースターは亡くなってしまったけれども、まだ沢山読むべきものがある…
2012辺りの出版だったかな?これは
この後主人公は大体老境の人物(オースターの年齢に合わせて)になっていくが、物語の主人公が老人でいけないわけがなく
青春も冒険もミステリも純文もすべて若者だけのものではないんだよって感じする

めちゃくちゃおもろいもんな
なんだあのハリーとかいうトリックスターやら監禁された姪っ子の救出劇やら
事件が起こりすぎる(笑)
起こりすぎるんだけど、主人公が全てから引退した老人であることによって(暇があるので)一つずつ見落とされたり後回しにされることなく解決されていくんだよな
これ今が主戦場にいて現実に忙しい人には解決できないよ


いやー面白かった
インヴィジブルは過去の語り直しだけどこれは今ここって感じでとてもよかた…

これをちゃんと選んでレジに持って行けてよかった〜ワーーーイ
ちゃんと保存版でした…

あーおもろかった

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