TL見てたら、公式が（すしお氏が）ガロ→ガ クレイ→ク プロメア→プ って略す風潮について言及していて、お前ら公式に捕捉されたくないからそうなっとるんちゃうんかな…と愚考する深夜
まあみんな公式もコミケ出とるしオタク大大大先輩だし捕捉すんなって方が無理なんですけど（公式のエゴサ力（りょく）マジで舐めてはいけない、一言一句みな捕捉されていると認識せよってばあちゃんが言ってた）
わたしもこんなとこで（検索を一切拒否する姿勢のブログ）つぶやいているにも関わらずなぜか検索避けを意識していたっていうかそんなことより字数少ないほうが物理的に楽じゃね？？？っていうくだらない理由でプって言ってたわ…（笑）
楽しい話したいなって思うんですけど…どうもうまくいかない
さっきNHKで安楽死の話やっててそれに引きずられている
安楽死は正しいか否かっていう問題
結局どっちのエゴを優先するかって話なんだよな
ヨーロッパでは家族のエゴより個人のエゴが尊重される（ここでのエゴっていうのは…悪い意味じゃなくて…肯定的自己の指向性ってこと）けど、日本はそれが悪だって思われてるからな
家族のエゴを優先するのが「善」であるっていう刷り込みがあるから（悲しませてはいけない）自分のエゴを優先することを責める風潮だよな
ていうか思ってたより安楽死の手続きと実施がすごい実務的でむしろ感動した（きちんと法律に則った正当な手段と結果だったので）
これが…現代のキリコか…（スイスの女性医師による安楽死実施）
美しい女性だった…
見送られる本人はすごく明るくて、希望に満ちて見えた…
残される家族のほうが悲嘆に暮れていて（それはそうだろうと思うけど）それでも家族はすごく勇敢に…というか…立派に見送っていた…
最後の死亡確認までテレビでやっててすげえとおもった…
日本の土壌がそういうふうに出来てないから、きっと社会的に肯定されるまでに3世紀くらいかかりそうって思った
点滴の針を刺されて、パックに薬物が入れられて、本人の同意を再々度ビデオで撮影して、（警察に提出する）その針のフタを開けるのは本人に託される…本人がフタ開けたら数分で死に至る…
すごい洗練されたシステムだと思いました（最後のわらは自分で乗せるシステム）
でもこれもうそういう力（針のフタをあける動作ができるかどうか）も意志の表明すらも、あとスイスへの旅費も持ってなかったらできない（だいたい難病とかと結びついてる話だと思うから…）
だから本人は焦っていた
早く死ななくちゃ、これ以上自分じゃなくなる前に早く処置してっていう…
たしかにな…もうそういう選択肢を選べないところまで症状が進んでしまったら後はもうすべてを人工呼吸器と他人の手によるお世話と胃瘻で生きていかなきゃいけなくて、終わりはもう自分では選べない…
純粋なIQがすごく高い人だと思った…エリートっていうか…自分を形成する自我が急速に崩れだして（肉体の不自由によって）自分でいられなくなるくらいなら早く死にたい、という希死念慮とずっと戦ってる地獄に家族も巻き込まれていた…（安楽死によって解決を見たが、家族はやっぱりこれでよかったのか考え続ける）
ちょっとまってまじめに考えようとしてるのにバズリズムにジャンケンジョニーが出てて集中できねえｗｗｗｗｗｗｗ
顔でっけえな！！！！（隣のイマルが顔ちっちゃいから余計に）
徳井がアレして脱税マンだから、穴埋めに他のミュージシャンとか芸人とかが出動すんのかな〜〜（あいつそこまで音楽好きそうに見えないのにやたら音楽関連出張ってきてて苦手だった…）スペシャの番組も編成変えられるのかしら（チュート出過ぎって思ってました…徳井じゃないほうはいいんだけど）
それはそうとその安楽死のシステム、もろにアカギのラストだったなって思って…
fkmt先生ほんとよく調べて緻密にあのラストシーン編んだんだなって改めて思いました
ドラマ化されるしね、葬式編…
まあ薬剤点滴に入れてから、fkmtタイムが発動するんだけど…（勝負の決着に20年かかる例のアレが始まる）
わたしブラックジャック読んでた小中学生のころから、なんでキリコは悪役なんだろうなって思ってたから…
賛成派っていうか…なぜ禁止されなければいけないのかわからない（いやわかるんだけど、家族とかのエゴを優先する「優しさ」（と一般的に言われる感情）が、かえって無限の苦しみを生み出す面だってあるだろうなと思うから否定はできない）
キリコは…ダークだけど…ある一部の人には神様に見えるだろうなって…昔から思ってた…
BJ先生が否定するのもわかるんだけどな
それでもキリコは自分の生業をやめないしそれで良いと思うし
BJがキリコをあんなに非難するのは先生のエゴじゃないか…って思ってた…
どっちが正しいとか（まだ）無いんだけど
そして否定しないBJはBJじゃないんだけど
いつかこの国で認められるといいねって思う…権利とか、当たり前のこととして…
スイスだって法律の解釈で認められてるって言ってたから
そのレベルですらはるか遠くに感じるけど…
選ぶか選ばないかが大事なんじゃなくて、「選ぶことができる」っていうその選択肢があるだけで希望になることはあるとおもうんだ…
こういうのを考えるきっかけが、まあNHKはともかく他に漫画くらいしかないっていう国はちょっと狂ってるんじゃないか（バランスを欠いているんじゃないか）と思うよな…
果たして現代日本にキリコは現れるのだろうか
結論は出ないのでこの話はここで終わっておく…
らくがきでもしよう…（ぼんやり）
まあみんな公式もコミケ出とるしオタク大大大先輩だし捕捉すんなって方が無理なんですけど（公式のエゴサ力（りょく）マジで舐めてはいけない、一言一句みな捕捉されていると認識せよってばあちゃんが言ってた）
わたしもこんなとこで（検索を一切拒否する姿勢のブログ）つぶやいているにも関わらずなぜか検索避けを意識していたっていうかそんなことより字数少ないほうが物理的に楽じゃね？？？っていうくだらない理由でプって言ってたわ…（笑）
楽しい話したいなって思うんですけど…どうもうまくいかない
さっきNHKで安楽死の話やっててそれに引きずられている
安楽死は正しいか否かっていう問題
結局どっちのエゴを優先するかって話なんだよな
ヨーロッパでは家族のエゴより個人のエゴが尊重される（ここでのエゴっていうのは…悪い意味じゃなくて…肯定的自己の指向性ってこと）けど、日本はそれが悪だって思われてるからな
家族のエゴを優先するのが「善」であるっていう刷り込みがあるから（悲しませてはいけない）自分のエゴを優先することを責める風潮だよな
ていうか思ってたより安楽死の手続きと実施がすごい実務的でむしろ感動した（きちんと法律に則った正当な手段と結果だったので）
これが…現代のキリコか…（スイスの女性医師による安楽死実施）
美しい女性だった…
見送られる本人はすごく明るくて、希望に満ちて見えた…
残される家族のほうが悲嘆に暮れていて（それはそうだろうと思うけど）それでも家族はすごく勇敢に…というか…立派に見送っていた…
最後の死亡確認までテレビでやっててすげえとおもった…
日本の土壌がそういうふうに出来てないから、きっと社会的に肯定されるまでに3世紀くらいかかりそうって思った
点滴の針を刺されて、パックに薬物が入れられて、本人の同意を再々度ビデオで撮影して、（警察に提出する）その針のフタを開けるのは本人に託される…本人がフタ開けたら数分で死に至る…
すごい洗練されたシステムだと思いました（最後のわらは自分で乗せるシステム）
でもこれもうそういう力（針のフタをあける動作ができるかどうか）も意志の表明すらも、あとスイスへの旅費も持ってなかったらできない（だいたい難病とかと結びついてる話だと思うから…）
だから本人は焦っていた
早く死ななくちゃ、これ以上自分じゃなくなる前に早く処置してっていう…
たしかにな…もうそういう選択肢を選べないところまで症状が進んでしまったら後はもうすべてを人工呼吸器と他人の手によるお世話と胃瘻で生きていかなきゃいけなくて、終わりはもう自分では選べない…
純粋なIQがすごく高い人だと思った…エリートっていうか…自分を形成する自我が急速に崩れだして（肉体の不自由によって）自分でいられなくなるくらいなら早く死にたい、という希死念慮とずっと戦ってる地獄に家族も巻き込まれていた…（安楽死によって解決を見たが、家族はやっぱりこれでよかったのか考え続ける）
ちょっとまってまじめに考えようとしてるのにバズリズムにジャンケンジョニーが出てて集中できねえｗｗｗｗｗｗｗ
顔でっけえな！！！！（隣のイマルが顔ちっちゃいから余計に）
徳井がアレして脱税マンだから、穴埋めに他のミュージシャンとか芸人とかが出動すんのかな〜〜（あいつそこまで音楽好きそうに見えないのにやたら音楽関連出張ってきてて苦手だった…）スペシャの番組も編成変えられるのかしら（チュート出過ぎって思ってました…徳井じゃないほうはいいんだけど）
それはそうとその安楽死のシステム、もろにアカギのラストだったなって思って…
fkmt先生ほんとよく調べて緻密にあのラストシーン編んだんだなって改めて思いました
ドラマ化されるしね、葬式編…
まあ薬剤点滴に入れてから、fkmtタイムが発動するんだけど…（勝負の決着に20年かかる例のアレが始まる）
わたしブラックジャック読んでた小中学生のころから、なんでキリコは悪役なんだろうなって思ってたから…
賛成派っていうか…なぜ禁止されなければいけないのかわからない（いやわかるんだけど、家族とかのエゴを優先する「優しさ」（と一般的に言われる感情）が、かえって無限の苦しみを生み出す面だってあるだろうなと思うから否定はできない）
キリコは…ダークだけど…ある一部の人には神様に見えるだろうなって…昔から思ってた…
BJ先生が否定するのもわかるんだけどな
それでもキリコは自分の生業をやめないしそれで良いと思うし
BJがキリコをあんなに非難するのは先生のエゴじゃないか…って思ってた…
どっちが正しいとか（まだ）無いんだけど
そして否定しないBJはBJじゃないんだけど
いつかこの国で認められるといいねって思う…権利とか、当たり前のこととして…
スイスだって法律の解釈で認められてるって言ってたから
そのレベルですらはるか遠くに感じるけど…
選ぶか選ばないかが大事なんじゃなくて、「選ぶことができる」っていうその選択肢があるだけで希望になることはあるとおもうんだ…
こういうのを考えるきっかけが、まあNHKはともかく他に漫画くらいしかないっていう国はちょっと狂ってるんじゃないか（バランスを欠いているんじゃないか）と思うよな…
果たして現代日本にキリコは現れるのだろうか
結論は出ないのでこの話はここで終わっておく…
らくがきでもしよう…（ぼんやり）